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午年にちなんで、干支セトラ「幸手と馬」

 今年は午年ですね。「午」は十二支の第7番目、月では陰暦5月、時刻では正午、方位では南、動物では馬を意味します。
 馬は、幸手の人たちの生活と深くかかわった動物です。
 機械化以前の農作業では、田うないではバコウを、代掻きにはシロカキマンガを引かせます。農家の主屋には、玄関を入ると広い土間の隅に馬屋があり、大切に飼育されました。
 荷車を引いて荷物を、乗合い馬車では人を、馬は陸上輸送に大活躍します。日光御成道の江戸時代の道しるべは、馬頭観音菩薩の供養塔でもあり、馬の安全が祈られています。

特別展  「幸手の宝もの 指定文化財大集合!!」
期 間 ~1月25日(日)
休館日  月曜日(祝日の場合は開館し、翌日が休館) ・年末年始

幸手市郷土資料館
幸手市大字下宇和田 58-4
電話 0480-47-2521